子供の身長が低い・・・低身長症の可能性は?

周りの同級生の子と比べても、自分の子供だけ背が低い・・・
「低身長症」という言葉をご存知でしょうか?

presentation-icon

低身長症とは「成長ホルモン分泌不全性低身長症」とも呼ばれ、
本来は体内で生成・分泌される成長ホルモンの分泌量が少なく、
成長率が低くなり身長がなかなか伸びないという病気です。

我が子が低身長症なのかそうでないのか?早期発見するために
重要なことは、子供の「成長曲線」をつけることです。

「成長曲線」とは、全国の子どもたちの身長や体重データを10年ごとに集計し、
年齢と月ごとの平均値や標準偏差を男女別にグラフ化したものです。

 

 

子供の成長をしっかりと記録し、
全国の平均値と比べ明らかに成長率が悪かったり遅かったりする場合は、
病院で小児内分泌専門医に診てもらうことをおすすめします。

 

しかし、
子供にはそれぞれの個性があり、当然身長や発育も違います。
身長がゆっくり伸びる子、一気に早く伸びてしまって止まる子など、
発育パターンもバラバラなのです。

親がサポートを!
このような個性豊かな子供の発育の中で、
子供の病気を疑い発見するのはなかなか難しいですが、
そのためには「記憶」ではなく「記録」することです。

私たち親がしっかりと成長曲線に記録して比較することで、
低身長症の早期発見につながりお子さんの成長を
サポートしてあげることができるのです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す